損保ジャパンの火災保険で外壁塗装が可能!

日本建宅では自然災害で受けられた被害に関しては、完全自己負担なく修理修繕が可能になっております。また、近年の台風被害で火災保険会社に一度も申請されていない方、または申請方法がわからない方は日本建宅で行なっている無料調査をぜひ一度利用してみてください。

本日は台風、積雪の被害は損保ジャパンの火災保険では台風、積雪、その他の住まいの被害について、どのような補償をされるかについてご紹介させて頂きます。

火災保険を使用した外壁塗装屋根修理の事例

今回、事例で紹介するのは滋賀県にお住いのS様邸です。
2階の軒樋に曲がりがあるということでご相談を受け、無料調査をさせて頂きました。
調査をさせて頂くと2階の軒樋が積雪の影響で被害が出ていました。
具体的には、軒樋が下がって曲がっていました。また、下がっている箇所で雨水が溜まっていて
集水器まで雨水が流れていない状況でした。
今回、火災保険を活用し、自己負担なしの工事を行いました。
工事は2階の軒樋が集中して被害を受けていたので2階の軒樋をメインに施工致しました。
使用した軒樋は、PanasonicのPC50でした。積雪被害の場合は、特に金具の間隔を
狭めて、金具の強度を上げることを意識した施工が求められます。今回の施工もそれに該当するので
金具の強度を高める施工を致しました。軒樋の直線が長い所は、水平器を当てながら高低差をつけて
しっかり集水器に流すことを心がけて施工を致しました。
工事が終了してからの流れは、完成報告書の提出を致しました。
日本建宅では、工事終了後にお客様に完成報告書を提出しています。
そこでは施工前の写真と施工後の写真を見比べて頂いております。
そして、どのような工事をしたかを口頭で説明させて頂いています。
お客様にも安心していただけるように、作業開始から完了までの
写真を整理して報告書を作成し、施工完了後にお渡しします。
お客様の要望に沿った施工をしていき、お客様に満足して頂けるように
今後も活動していきます。

火災保険を適用した場合の修理・修繕工事までの流れ

・まず最初に、ご加入されている火災保険の証書を確認。
➡ご加入されている火災保険の証書を確認して頂きます。そのとき、自然災害の
台風被害・積雪被害・水災被害などが火災保険を活用して補償がされるかの記入事項が
ございますのでそこの確認が必要となります。

※火災保険屋さんによってはこの補償がされない場合がございますのでご注意が必要です。

・被害がいつ起きたのかの確認。
➡基本的には被害を受けてから3年までの被害でないと
火災保険屋さんからの補償を受けることは出来ません。
「そんなのいつ受けたか覚えていない」というお客様も
沢山おられると思いますが、その点に関しましては
弊社日本建宅では直近の自然災害を全て把握させて頂いているので、
弊社が行っている無料調査をさせて頂きましていつの自然災害で起きた
被害かそれとも経年劣化などで起きた被害かの総合的なご判断させて頂きますのでご安心ください。
※自然災害の被害への補償が出るかの最終判断はご加入されている
火災保険屋さんが行うのでまずは申請することをオススメします!!

・被害写真と損害に対しての見積もり
➡申請をするにはこの二つをご用意する必要がございます。
この二つに関しては、被害がはっきり認識できる分かりやすい写真
補償請求する為の見積もりが必要になります。
弊社日本建宅ではこの二つは責任をもってご用意させてもらいますのでご安心ください!!

※基本的にご加入している火災保険の証書をご確認して頂く前に
現地調査をさせて頂き、被害箇所の写真を撮らせて頂きます!!
写真を撮影させて頂き、撮った日に写真を見てもらってどれくらい
被害が実際出ているかを知って頂きます!!

現地調査の時間は大体30分〜1時間ぐらいさせて頂いております!!
そのときに実際どういった現地調査をさせて頂いているかというと、
被害箇所の写真撮影・平米数・被害が出ている軒樋の長さなどを
測らせて頂いております。見積もり書を作成する上で必要になっていきます!!

・工事開始
➡被害写真と見積もり書を火災保険屋さんに提出し申請して頂きます。
実際に申請が認められると工事の開始となります。保険の認められた金額の中で
自己負担なしの工事をさせて頂きます!!
※申請をしてから、火災保険会社から鑑定人さんが来られて被害状況を確かめに来られる場合も
ございます!!

火災保険の正しい活用方法

まず火災保険は火災が起きた時しか活用できないと思われがちですが、火災保険屋さんにもよりますが

それは間違いです。

火災保険にご加入されていて自然災害の被害(台風、積雪、竜巻、水害)については
火災保険で補償されるようになっています。、なのでまずはご加入されている火災保険の
契約内容をご確認してみてください。家の被害が出ている所について実費で修繕しなくても
火災保険で補償されて自己負担なく工事ができる可能性があるので契約内容確認し、
補償がされるのであれば日本建宅にご依頼ください。
火災保険で自己負担なく工事が実現できるように最後までサポートさせて頂きます。

損保ジャパン火災保険の特徴

基本的に損保ジャパンの火災保険でも台風、雪での積雪被害、
水害による浸水被害、地震による被害に関しては基本的には
補償されるようになっています。
その中でも他の保険屋さんとの違いがあるのでご紹介させていただきます。

<1>家の被害のレベルがどの位のものなのか鑑定人という方が来られる
➡損保ジャパンさんの方では火災保険で自然災害の被害を修理する際に
どの位の被害レベルかの被害写真と実際に鑑定人という方が来られて判断
いくら補償されるかが決まります。
その際にどこがどのように被害がでているか細かく説明出来なければいけません。
日本建宅ではその点に関しても完璧にサポートをさせて頂きますのでご安心ください。

<2>家の損害の補償とは別で豊富なプランがある
➡損保ジャパンさんの方では家の損害が出ている部分に関しての補償以外に
お客さんの為になるプランが豊富な事で認知されています。
なので、損保ジャパンに加入されていて自然災害の被害を受けて困っているは
必ずと言っていいほど申請されることをオススメします。
その申請の際に必要な書類などは日本建宅では完璧にサポートをさせて頂きますのでご安心ください。

損保ジャパンの火災保険適用についてまとめ

今回は損保ジャパンの火災保険を活用するうえでの特徴を簡単にご説明させていただきました。
日本建宅では今までも損保ジャパンの火災保険にご加入されている方の火災保険を活用した
完全自己負担なし工事を京都、滋賀県を中心にされていただいています。
そして、これからも自然災害の被害は突然襲ってき家の被害がいつ起こるか分かりません。
その被害を受けた方々の一番近くで弊社日本建宅は寄り添いたいと思っています。
そういった方々が気軽にご相談いただけるように無料相談も実施していますのでいつでもご連絡ください。

悪徳業者にご注意ください!
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