近年の台風被害、積雪被害、水害、を受けた被害は火災保険の正しい活用方法を知っているか知らないかで大きく得するか損するかが決まります。
弊社、日本建宅では自然災害で受けられた被害に関しては、火災保険の正しい活用方法を提案させて頂き、完全自己負担なく修理修繕が可能になっております。
今回はそんな火災保険の正しい活用方法を詳しく紹介させてもらい、お家に被害を受けておられる方のお役に立てればと思っています。
目次
1.近年の自然災害
2.自然災害の被害に対しての火災保険の正しい活用方法
3.日本建宅の火災保険を活用した完全自己負担なし工事実例
4.まとめ
1.近年の自然災害
2017年 7月九州北部豪雨
2017年7月5日~6日、福岡県と大分県で集中豪雨。
2018年 7月豪雨
西日本豪雨とも。2018年7月上旬に発生した豪雨災害。広島県、岡山県、愛媛県
2018年6月 大阪北部地震
住宅破損57,586
2018年 北海道胆振東部地震
2019年9月 台風15号
屋根など含めた住宅の基礎から損害を受けた被害が多数
2020年7月 令和2年7月豪雨
2020年7月九州や中部地方など日本各地で発生した集中豪雨。
2.自然災害の被害に対しての火災保険の正しい活用方法
日本では台風、地震、積雪など沢山の自然災害の被害を受けて住宅の被害が沢山増えていいる。
こうした被害を受けた時に今回のテーマでもある火災保険の活用方法をが大事になってくる。この方法知っているかで自己負担なく工事が実施できるかが決まる。
①火災保険の活用方法
まず火災保険のイメージとして火事が起きて家が損害を受けた時だけ活用するのが火災保険だと思われがちですが、それは間違いです。
火災保険の活用方法の正しい活用方法は保険屋さんにもよりますが、自然災害の被害(台風、積雪、地震、水害など)にも補償されるようになっているので活用するのが正しい活用方法です。
よくこの活用方法をご存じではない方がおられますが弊社日本建宅では自然災害の被害を受けているお家に関しては必ず火災保険の活用した工事を提案させてもらい、皆様にご満足頂いています。
3.日本建宅の火災保険を活用した完全自己負担なし工事実例
これらすべての被害の写真が火災保険を活用して補償をしてもらっている方々のお家の写真になっています。
こちらの被害でご依頼頂いたお客様皆さん共通して言われるのが、実費では無くて火災保険を活用して良かったですと言われる事です。
4.まとめ
近年自然災害の被害はこれからも私達の近い距離で付き合っていかなければ行けないものです。勿論、被害が起こらないように対策をすることも大事ではありますが、自然災害は想像を何倍も超えてくるものばかりです。なので被害を受けた時に今回ご紹介した、火災保険の活用方法を知っているかどうかでご自身のお家を守ることが出来るかが決まります。
弊社日本建宅では火災保険を活用方法から自己負担なしの工事が実現で切るまでの完全サポートをさせて頂く事が出来るのでお気軽に無料相談の方をご利用ください。
お客様一人一人に専門のスタッフがお付きします。
些細なことでもなんでもご相談ください。