彦根雨樋工事足場撤去
日本建宅では自然災害で受けられた被害に関しては、完全自己負担なく修理修繕が可能になっております。
滋賀県彦根市にお住いの方で、積雪被害で火災保険会社に一度も申請されていない方、または申請方法がわからない方は
日本建宅で行なっている無料調査をぜひ一度利用してみてください。
本日は2018年の彦根市で降った大雪の影響で壊れた雨樋工事が終了し、足場の撤去の現場でした。
元々、彦根市のS様のご依頼は、日本建宅のチラシを見てもし自己負担なく工事が可能なら、是非お願いしたいとお電話をいただきました。
最初は本当にできるのか、不安に思われていましたが、弊社が無料の調査を行いその後の保険屋さんの対応までしっかりとサポートさせて頂いて、無事お見舞金もお受け取り頂き自己負担のない工事まで進めましたので大変喜んでいただきました。
足場も自己負担なし?
実際に沢山のお客様から足場が高いから雨樋だったり、屋根の工事なんて火災保険で自己負担なくできないでしょう?足場は火災保険の対象外でしょう?という声が圧倒的によく言われることがあります。
皆様もよくネットなどでよく火災保険で雨樋が自己負担なく工事ができます!! 火災保険で屋根の損害が完全自己負担なく工事ができます!!というのをよく目にすると思いますが
では実際に足場は火災保険の対象に含まれ雨樋だったり、屋根などは火災保険で自己負担なく修理、修繕が可能なのか、、、?
実際に対象に含まれます!!
➡基本的には雨樋であったり、屋根を工事をする時にはやはり安全性を考慮し足場が絶対に必要になります。ですので、保険屋さんの判断としてもしっかりと安全に被害がでている箇所を工事できるように足場も保険の対象に含まれて足場代金も補償してくれます。
ですので足場が高いから火災保険で自己負担なくなんてできないと思っていらっしゃる方はしっかりと足場も保険の対象になりますのでご安心して弊社日本建宅にご依頼お待ちしております。
実際の足場現場 彦根S様邸
こちらの現場は実際に火災保険で補償された足場を用いた工事の写真です。
彦根S様邸の場合は雨樋を修理するのにどうしても足場が必要だったので、保険屋さんのに足場も申請してしっかりと降りたのでS様にも大変喜んでいただきました。
二枚目
日本建宅の工事部が足場を組み立てる時と撤去している時の写真です。
組み立てる日も、撤去する日も気温が高い中でお客様に喜んでいただけるようにスピード感と安全性を重視して足場工事に励んでくれました^^
彦根市S様の実際声
・足場が高いので火災保険で補償されるとは思っていなかったので降りて安心しました。
・無料調査なので安心して申し込めた。
・火災保険で本当に自己負担なく修理してもらえてびっくりしました!
・申請の方がわからないので頼んでみてよかった。
まとめ
今回は足場は火災保険の対象に含まれるのかの説明を簡単に投稿させて頂きました。
今後も火災保険で修理するうえでの情報を発信していくのでコメントもどんどんおまちしておいります!!