滋賀県彦根市内の積雪・台風被害で雨樋・屋根や雨漏りでお困りの方必見!
日本建宅では自然災害で受けられた被害に関しては、完全自己負担なく修理修繕が可能になっております。また、近年の台風・積雪被害で火災保険会社に一度も申請されていない方、または申請方法がわからない方は日本建宅で行なっている無料調査をぜひ一度利用してみてください。
また日本建宅では、
外装のリフォームだけでなく、内装リフォームも行なっております。
クロス、壁紙の張り替え、塗替えや
床、フローリング張り替え
水回りなど、その他内装に関わるリフォームはすべて御任せください!!!
「自然災害の被害かどうかわからない」というお客様も沢山おられると思いますが、
その点に関しましては弊社日本建宅では直近の自然災害を把握させて頂いているので、
弊社が行っている無料調査をさせて頂きましていつの自然災害で起きた被害か
それとも経年劣化などで起きた被害かの総合的なご判断させて頂きますのでご安心ください!!!
本日は滋賀県彦根市周辺で発生した積雪で被害を受けたご自宅を火災保険を活用して軒樋の修理・修繕工事を致しました!!!
今回は2階の2面箇所が積雪の影響で被害を受けたご自宅の軒樋修繕・修理工事を
致しました。お客様は以前から軒樋の開きを気にされていました。現地調査をさせて頂いた時も
開いている箇所から雨水が漏れているのを確認していました。そもそも、軒樋は、
集水器に向かって雨水を地上や下水に流すのは、雨水の侵入を防ぎ、建物の劣化を防ぐ役割が
あります。今回のケースだと開いている箇所から雨水が漏れていたので集水器まで雨水が
流れていなかったです。なので、このまま放置しておくと外壁に雨水が想定されているより
当たってしまいヒビが入ってしまうなど二次被害の恐れがあったのでメンテナンスをさせて頂きました。
今回使用したのがデンカの丸どい105でした。金具の間隔が今回80センチあったので、
積雪への対応をするべく30センチの間隔幅で金具を打ち込み強度の高い軒樋に致しました。
2面とも軒樋が開いていたため高低差がなくなっていたので雨水が逆流し集水器に向かっていませんでした。
なので、今回は集水器に向かって高低差をつけてしっかり雨水を流すように心がけて施工致しました。
屋根や雨樋、外壁の無料修繕工事
本当に屋根や雨樋、外壁部分を自己負担なく修繕できるのか?
疑問に思っているとは思いますが、今まで火災保険に加入しており、
一度も申請されてないのであれば是非一度ご相談ください!!
お客様一人一人に専門のスタッフがお付きします。