滋賀県守山市周辺 軒樋修理・修繕工事 火災保険適用工事2
日本建宅では自然災害で受けられた被害に関しては、完全自己負担なく修理修繕が可能になっております。
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本日の活動 F様邸の工事の進歩状況2
本日は、以前の記事にもあった、F様邸の工事が進行したので、共有していきます。
前々回は、瓦、トタン屋根の工事について、そして、前回は、軒樋の修理・修繕工事の
進歩状況を記事にしました。今回は、軒樋の修理・修繕工事のパート2として、進歩状況を
共有していきたいと思います^ ^
前回までは、F様が気にされていた、被害のあった軒樋を撤去した所で終了しました。
そして、実際に被害のあった軒樋をF様に見て頂いて、どれくらいの被害かを改めて知って
頂きました。今回は、新しい金具の設置と、新しい軒樋の設置の対応となります。
本日の施工
本日は、前回の金具取り外しをした所に新しい金具を取り付ける所から施工が始まりました。
金具の取り付けで大切なのは、高低差をしっかりつけて雨水が集水器に流れるようにすることです。
集水器に雨水が向かうように、高低差をつけてあげないと、雨水が正常に流れないので、
泥・ゴミ・苔といった雨水の流れを邪魔する障害物が生まれるのです。なので、
高低差をしっかりつけて上げることで、軒樋の性能を高く保ち、
日々の生活に支障のない安心・安全な軒樋が出来上がるのです!!
金具の取り付けを完了させて、次に行った施工が新しい軒樋の設置です。
軒樋の設置で意識している所は、長い軒樋の設置だと一本の軒樋では届かない時があります。
そんなときに、軒樋と軒樋を繋ぐ部品があります。
それが継ぎ手という部品です。軒樋と軒樋の間に継ぎ手を用いることで、
長い軒樋の場合に2本、3本使って軒樋の設置が完了することができます。
軒樋と軒樋の間に継ぎ手をしっかりつけて上げないと、水漏れしてしまう恐れがありますので、
しっかり結合して施工する所に意識を持って取り掛かりました!!
軒樋の設置中も雨水がしっかり流れるように意識して、施工していました。
時折、水平器を使いながら、水が流れるかどうか確認して、気を緩めずに施工させて頂きました!!!
本日で軒樋の設置が終了し、明日は最終点検です!!最後まで気を緩めずに施工を完成させていきます!!!
屋根や雨樋、外壁の無料修繕工事
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